はなはな歳時記
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ のばら画集 |
子どもの頃以来香水のイメージは |
薄緑のは、色を練りこんであるガラス製のパヒュームボトル、好きな香水を自分でいれて使うためのものらしいです。(多分アメリカの50〜60年代のもの) 左端一番後ろのごちゃごちゃしたのは、有名なゲランの「ミツコ」 その横の棒見たいなのは母が若い頃使ってた資生堂の。もうアンティークの風格です(^-^;) 一輪差しのような形の、ごちゃごちゃしたラベル(のつもり)のついたのは、フランスのフレグランス。 で、手前のが掲示板でも話題になった、スペイン「デュエンデ」(ミニボトル)です。 好きなのを適当に並べたら、お国が何故かバラバラになって、不思議な感じです〜。 |
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ですが、映画の中で小説の中で、香水をまとう女の人達の しぐさの、たたずまいの、美しいこと。 つい魅入ってしまう。わたしもこんな風に・・・と憧れます。 ごちゃついたドレッサー、清潔感のある洗面台、映画の ―― のばら |