・・・・・・・・・・・・ 紫陽花画集
「梅擬」(うめもどき)
晩秋から初冬にかけて小球形の赤い果実を結び、庭木・盆栽や生け花によく使われる。 落葉後、寒さが深まるといよいよ色の冴えるところから漢名を「落霜紅」という。
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